お墓は先祖代々のものという考えがこれまでは一般的でしたが、少子高齢化や地方の人口減少などの影響もあり、管理されていないお墓も増えてきています。
そこで、遺族や子孫の代わりに霊園や寺院が永代にわたり供養や遺骨の管理をすることを永代供養といいます。子供に負担を掛けたくないという人やお墓参りに行くのが大変ということで、遺骨を近くに移したい、無縁墓にならないようにしたいなどの理由で永代供養を選ぶ人が増えてきているようです。麻布十番の納骨堂ゆめみどうでは、宗旨宗派を問わず利用することが出来ます。室内に遺骨を納めますので、天候に関わらずお参りをすることが出来ますし、従来のお墓に比べて費用が安いという魅力があります。ゆめみどうは最寄り駅である麻布十番駅から歩いて5分ほどの場所にありますので、アクセス良好です。さらに館内は完全バリアフリーですので、安心して利用することが出来ます。使用期限は設けられていませんので、契約時に支払った永代供養の費用のみで永代にわたって供養を受ける事が出来ます。